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癸巳年の運気

今日は立春

二十四節気を意識して過ごしていると 立春は新しい年のスタート  特別な一日です

 

 

暦によると今年は癸巳(みつのとみ)歳

同時に五黄土星中宮  火運不及  厥陰司天  少陽在泉の歳でもあります

 

黄帝内経では運気について上記それぞれの観点から述べていますが

今回はとくに「火運不及」についての記述を取りあげてみます

 

干支の前にはかならず

十干(じっかん)という甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸のいずれかの表記があります

それぞれは五行(木・火・土・金・水)に分類されていて

癸は「火」であり不及=伏明の歳なのだそうです

 

「伏明の歳は寒冷の気が常に現れ、熱暑の気は衰退して希薄となる。

万物は生じるが、火運が不足しているため、生まれても成長することができず

結実しても実は小さく成長するはずの時期に老衰し、陽気は抑えつけられ、蟄虫は早く隠れる。

火気は鬱屈し、そのため発動するときは必ず横暴になる。

その変動は、常に隠れたり現れたりし、人体において病を発すると痛みとなり

その内蔵への対応は心臓である。

発病すれば精神の惑乱となり、むやみに悲しんで忘れっぽくなる」

 

火に対応する臓腑は「心」です

火運が不及であると「心」に影響がでるようですが

自分の体は自分のもの・・・

 

「喜」をもって「心」を補い 常に平な氣でいることを意識しつつ

自然や運気に逆らうのではなくともに生きていく

そんな姿勢が大事と思います

 

 

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