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疫病の予防術

相い染まざる者は 正気内に存し 邪干(おか)すべからず

その毒気を避くるに 天牝従(てんぴんよ)りして来たり 復たその往くことを得

気 脳より出づれば 則ち邪干さず

気を脳より出だすに 則ち室に先ず心に日の如きを想う

(source :『 黄帝内経素問 刺法論篇』)

 

素問の『刺法論篇』に疫病が流行したときに関する記述をみつけました↑

 

「伝染病を予防する術がないときどうしたらよいのか」という黄帝の質問に

「同じ状況でも感染する者しない者がいる その訳は・・・」と伎伯が答えます

 

感染しない者は

・正気を体内に保っている そうすれば邪も冒すことはできない

・邪の毒が入っても天牝(鼻孔)から入れて出せば避けることができる

・心に太陽の光のような強い気を持って正気を脳から出し邪の侵入を防ぐ

のだそうです

 

気の流れが正常であれば病が入っても戦うことができるはず

強い気をもっていればそもそも病が入る隙を与えない・・・

そういえば  いつも元気な人って共通するものをもっているように感じます

 

病にかかりやすかったり 治りにくいと思うとき

こんなふうに考えてみるのもよいかも知れません

 

 

 

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