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壽中百歳の顔相

 五官已に辨じ 闕庭必ず張り

乃ち明堂をたつ 明堂広大にして

蕃蔽外に見われ 壁は方にして基は高く

垂を引いて外に居り 五色乃ち治まる

平博にして広大なれば 寿は百歳に中る

(source : 『黄帝内経霊枢 五閲五使篇』)

 

東洋医学では 顔(各部位)の色や形に病が反映されると考え

顔を診ることを重要視しています

『五閲五使篇』ではその顔の見方と

百歳の寿命を保つ顔相(人相)を教えています

 

さてその顔相どんな風かと言うと・・

「目鼻立ちははっきりと 眉間から額の真中は張り出して 鼻は幅広く高い

耳は大きく張り出ている福耳で 顎は張っていて頬が豊か」

となんとも福々しい

 

 

東洋医学ではたとえば鼻は肺 目は肝 口は脾 耳は腎・・・

というように顔のパーツは臓腑に対応すると考えているので

臓腑が十分に栄養され機能していなければ対応する部分に影響がでるということになります

顔の各部分も病の診断点であり治療点でもあるのです

 

色艶 左右のバランスなども診つつ

理想的な状態に整えます

 

「おもしろくなくても笑顔をつくると楽しくなる」って聞いたことありませんか?

脳はだまされやすいのだそうです

 

顔の造作は簡単に変えられるものではありませんが

「壽中百歳の顔相」を意識しながら

目をいつもよりも見開いたり

口角をあげて笑ったりと表情筋を動かすことは

からだや心に良い影響をあたえます

 

穏やかな表情のひとは穏やかな心を持っています

元気で長寿の方に険しい顔のひとはいないですよね

このあたりに「壽中百歳」のヒントがありそうです

 

 

 

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