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謀慮と決断

口苦を病むものあり

病 名づけて胆癉と曰う

夫れ肝なる者は 中の将なり

決を胆に取り 咽 これが使をなす

此の人は 数しば謀慮して決せず

故に胆 虚し 気は上溢して 口 これが為に苦し

(source : 『黄帝内経素問 奇病論篇』)

 

 

東洋医学では「肝」と「胆」は表裏関係にあると捉えています

「肝」は物事が上手く運ぶよう計略し

「胆」が決断を主る・・

決断ができず悶々としていると「胆」の働きが正常でなくなり

胆の気が上に溢れて口が苦くなるのだそうです

 

 

度胸が据わっていて動じない人のことを

「肝が据わっている」とか「豪胆」などと言いますよね

そういう方は綿密な計画と揺るぎないポジティブなイメージがあって

成功への道筋がしっかりとみえているからこそ

時には大胆ともとれる決断ができるのでしょう

 

その陰にはたゆまぬ努力があるはずです

努力が自信の担保となりあのような豪胆さが生まれるのでしょうね

 

桂冠の勇者たちに思います

 

 

 

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