電話:022-277-7682 9:00~17:00(16時受付終了) 休診日:水曜日・日曜日・祝日

傷寒論のなりたち

後漢の医学書『傷寒論(しょうかんろん)』

張仲景が著したとされています

 

 

現在でも漢方薬治療の指針となっているこの書

漢方医の大塚敬節氏によると  その序文になりたちのヒントがあるそうです

 

「私の身うちは、もとから多くて。二百あまりもあったが、建安元年から十年もたたないうちに、その三分の二が死んだ。しかも十中の七は傷寒にかかって死んだのであった。そこで、むかし救うこともできないで死んで逝った人々のことを思いだし、古人の教訓を探し求め、また多くの薬方を集めて、傷寒卒病論を作った。」

氏によると「傷寒とは重篤な伝染性の流行病で  おそらくは腸チフスではなかったか」

とのことです

(『臨床応用傷寒論解説』より)

 

現代にも伝わるほどの文献には

つらい現実を背景に  それを乗り越えようとする強い意志と

使命感のようなものを感じます

 

 

仙台市青葉区の鍼灸院

かなやはり灸治療院のブログ

 

コメントを書く

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA


PAGE TOP