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未だ終わったわけではない

若林区の仮設住宅でのボランティア

前回から少し間が空いてしまったので  どうかな・・・とおそるおそる入ってみると

ホワイトボードに多くのお名前が・・・

ありがとうございます!

 

 

終了後にドリンクとお手製のおいしいお漬け物をいただきながら

「あの日」のお話をうかがいました

 

仙台平野に唯一あった高所  東部道路に上って難を逃れた方が多かったこと

またあの東部道路が津波を食い止めたことも知っていました

何度となく東部道路の前と後ろとでは景色が違ってショックだったという話も聞いていました

でも今日お話しをうかがって

それがどれほどの体験だったのか  全くわかっていなかったことに気付きました

 

たった数メートルの違いなのに不便はあっても人が生き  普通の暮らしがある一方で

今まで住んでいたあの場所は「それでも行きますか?」と何度も念押しされる所になり

それでも様子を見たいと入った人は

恐怖と大きなショックを受けてしばらくは近づくことができなかった・・・

 

思い返してみると  「あっちは恐くて行きたくない」

とか「行った後から夢を見るようになって恐い」

「呼ばれているような気がする」というお話しを多くうかがっていました

今  その言葉にきちんと向き合っていなかったことを反省しています

 

同じ仙台市内で被災しても  全く違う過酷な体験をし

その傷を抱えている方が多くいるのです

それでもその方はおっしゃいます

「私はまだいい 家族が生きていたから」

 

 

いままでボランティアをするために 

業者さんからお借りしていたベッド

もう2年以上にもなるので返却して欲しい

とのことで  引き上げてきました

ありがとうございます お疲れさまでした

 

 

 

 

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