ボランティア活動の記事一覧
- 仙台レインボーハウス1995年の阪神・淡路大震災では、573人の子どもが親を亡くしました。同年夏の「海水浴のつどい」で、小学5年生の男の子が描いた「黒い虹」。遺児たちの心の中の「黒い虹」が七色の虹に変わるようにとの願いから、1999年に、震 […]
- 陽気なる者陽気なる者は 天と日の若し 其の所を失すれば 則ち寿を折りて彰かならず 故に天運は当に日の光明を以てすべし 是の故に陽は因りて上り 外を衛る者なり (source : 『黄帝内経 素問 生気通天論篇』) & […]
- ひとのため?ボランティアは期間が長くなるほど よくも悪くもお互いに慣れがでるもの でも今回ほど待っていてくださることツꀀ 「次はいつか?」と聞かれることに 感謝と喜びを感じたことはありませんでした 「あた […]
- 楽天日本一に!3.11以降 忙しい合間を縫ってツꀀ 子どもたちを元気づけに動いた人達 目先の利益を優先することなく行動したことが 11.3の大きな結果に繋がった・・・・ 地元楽天の選手だけでなくツꀀ この地 […]
- 未だ終わったわけではない若林区の仮設住宅でのボランティア 前回から少し間が空いてしまったのでツꀀ どうかな・・・とおそるおそる入ってみると ホワイトボードに多くのお名前が・・・ ありがとうございます! 終了後にドリン […]
- 私たちは見捨てられた地震ツꀀ 津波ツꀀ 人災 あまりにも被害が大きすぎたからでしょうか 仮設住宅に入っている方は希望すれば 復興住宅に入居できるものだと思っていました 現実は違います 望む望まないに […]
- 田植え月一度のマッサージボランティア 青葉祭りと重なったこともありいつもよりも寂しい感じ・・・ と思っていたら 「田植えだっちゃ!」の声が 津波を被る前は田んぼや畑がほとんどだったこの […]
- その先の道へ人身は至りて貴とく重くして 天下四海にもかえがたき物にあらずや 身命と私慾との軽重をよくおもんばかりて 日々に一日を慎み 私慾の危うきを恐るる事 深き淵にのぞむが如く 薄き氷を踏むが如くならば 命ながくして つひに逾・ネ […]
- 誰のための任務なのか若林区内の仮設住宅へ ありがたいことにホワイトボードにはご予約のお名前が・・ 年度が変わると仙台市内の仮設住宅では任期の関係で 多くの管理人さんが退職を余儀なくされます 私が伺っているこちらも […]
- 復興情報セミナー先日若林区主催の 「支援者のための若林区復興情報セミナー」に参加しました 今回は昨年の8月に続いて二回目の開催です 70名ほどの参加者へ向けて 復興事業の進捗状況や被災者支援活動の現状について […]