1992年のアメリカ映画『プリティ･リーグ』

太平洋戦争の最中に発足しﾂꀀ 十数年間存在した全米女子プロ野球リーグの話です

 

（ fromﾂꀀ Amazonﾂꀀ）

戦場から戻った夫との生活を選んだスター選手に

「野球は君自身でありﾂꀀ 君のよろこびのはずだ」と声をかける監督

 

「大変すぎるのよ」

「そういうものだﾂꀀ でなきゃ誰でもやる

だからこそ偉大なんだ」

 

この映画

スポーツを題材にしている割には過剰な「熱さ」がなく

またそれぞれが苦悩・葛藤する姿についても淡々と描いていて

余計に胸に迫るものがありました

 

そしてもう一つ

チームメイトの中にひときわ目立つはっきりした顔立ちﾂꀀ やたらダンスが上手い小柄な女性が・・・

 

主題歌も歌うマドンナでした

若い！