電話:022-277-7682 9:00~17:00(16時受付終了) 休診日:水曜日・日曜日・祝日

立秋の養生

秋は夏の間肌開け 七 八月は残暑も猶烈しければ 腠理いまだとぢず

表氣いまだ堅からざるに 秋風すでにいたりぬれば 感じてやぶられやすし

慎んで風涼にあたり過すべからず

病ある人は八月残暑退きて後 所々に灸して風邪をふせぎ

陽を助けて痰咳のうれひをまぬがるべし

(source : 『貝原益軒養生訓』)

 

 

仙台の夏は  立秋を過ぎてからはじまった様な気さえしますが

陽の気が少しずつ少なくなっているのは事実です

夏至にピークとなった陽の気は  秋分で陰の気と同量になり 冬至にはゼロになる

暑さは盛りでも  その途中にあるのが今なのです

 

隙をついて入ってくる風邪に冒されないように

ときおりみせる秋の気配を敏感に捉えたいものです

 

 

コメントを書く

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA


PAGE TOP