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下肢のかゆみ

内くるぶしから  骨の上を指ですりあげていくと

手の止まるところにある蠡溝(れいこう)穴

蠡溝とは虫が食べてできた溝を意味しますが

このツボ  虫に食われたようにポコッと窪みのあるのが特徴です

 

 

アトピー性皮膚炎などで下肢の痒みがひどいとき

この蠡溝穴の出番です

 

星状神経節置鍼法の開発者  渡邊一男先生によりますと

ここには小さな粟粒状のかたまりがあって

刺鍼するとリンパ節を巡る自律神経に持続的刺激を与えることになり

皮膚の過敏性を抑え かゆみを鎮静させるとのこと

 

 

アトピー性皮膚炎は  住環境や食生活  精神状態などの要素が複雑に関わり

治療が難しい疾患と言われています

生活を見直し  適切な投薬を受けながら  さらに鍼治療を加えることで症状が軽減していく・・・

そんな様子をみることが 喜びであり励みになっています

 

 

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