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夏風邪

外は酷暑  室内はクーラーでひんやり・・・

昭和の名灸師  深谷伊三郎氏はこの温度変化が体に与える影響を  次のように述べています

 

 

「あまり温度差の急激な変化を、頻繁に繰り返すと、

からだの調節作用はとまどってしまって環境変化に適応しきれないことになってしまう。

こんな生活を長くつづけると、たいていの人は下半身が冷える。

風邪気味になる。神経痛になる。女性の場合は生理不順を訴える。

-中略-

夏風邪ことに冷房風邪は、

冷房による温度差に対する生体の調節機能順応の失調であり破綻であって、

これに続いて感染が加わったものである。(『お灸で病気を治した話』より)」

 

涼しい室内にいるときは下半身の冷えに注意することが大切です

もし咳などの症状がでてしまったら  深谷氏によると

膻中返しの灸(両乳頭間の高さ  背中側にツボを取る)10から20壮がお勧めだそうです

 

 

同じような状況であっても体調を崩す人と元気な人がいます

疲労は生体の能力を低下させる要因になるし

日頃から軽度でも体を動かし鍛錬していると  いざというときの助けになります

 

病にかかったら生活を見直すよいきっかけとして

そのチャンスをしっかり生かしたいものです

 

 

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