電話:022-277-7682 9:00~17:00(16時受付終了) 休診日:水曜日・日曜日・祝日

小児はり

shouniHari小児鍼は江戸時代に大阪ではじめられたといわれている、子どもを対象とした鍼です。大阪より西では普及したようですが、東日本ではあまりなじみがないようです。
子どもに「鍼」というとびっくりしますが、ここでいう鍼とは「てい鍼(ていしん)」という刺さない鍼・・・
というより道具を使って皮膚表面をさするように刺激します。
とても気持ちがよいようで、キーキー声をだしていた子がいつの間にか静かになり、まぶたが重くなってうとうとしてしまうほどです。
痛みがあるときや苦しいときに背中をさすってもらうと落ち着いたり、乾布摩擦が風邪予防によいということを経験したことはないでしょうか。
これは皮膚への刺激が、自律神経を整えさらには免疫力を高めるからなのです。当院ではご家庭でできるお子さまへのケアの方法を指導いたします。ご相談ください。
当院の小児鍼は、歴史があり満足度の高い「大師流小児はり」です。

対象年齢

生後1ヵ月~小・中学生くらいまで(症状に応じて)

こんな症状に

夜泣き カン虫 キーキー声を出す 怒りっぽい
夜尿症 頻尿 アレルギー 痛み だるい 食欲がない 虚弱 チック 風邪の予防 など
最近の研究では、発達障害や小児麻痺にも効果があるという報告もあります。

治療の回数

小児鍼の刺激はとてもソフト。疳の虫であれば、普通は10分程度の治療を2~5回続けて行うと効果があらわれます。手強いお子さんはもう少しかかる場合もあります。
ほとんどが治療の途中で気持ちよくうっとりとなるのですが、中にはずーっとご機嫌斜めの子も・・。そんなお子さんも夜になったらぐっすりよく眠ったなんてこともあるので、心配せず様子を見るようにお願いしています。
子どもは毎日新しいことと出会っています。
大変な勢いで成長しているので、疳の虫などはひと月も経つとまた「あれ?」と思うことがあります。西日本では一か月に2回くらい定期的に小児鍼を受けているところもあるそうです。

子育て応援

お子さまの「うっとり」をご覧になると、私も治療して欲しい!とおっしゃるお母さんがたくさんいらっしゃいます。
そこで、小学校入学前のお子さんへの小児鍼+お母さんの治療を子育て応援コースといたします(料金3,500円、初診の方は別途初診料をいただきます)。
疲れをとれば笑顔と余裕が生まれます。お母さん、いつもお疲れさま、応援しています!
<お知らせ>
ご好評いただいております、子育て応援コースですが、材料費高騰のため、3月いっぱいでやむなく休止といたします。ご理解の程お願い申し上げます。
なお、現在ご利用の方は引き続きご利用いただけます。

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